PItCH create の名前について(第1話)

皆さま、初めまして!
PItCH create代表/ジェネラリストの坂木です!

記念すべき第1回目の更新ということで、「PItCH create」という名前に込めた思いや、名前が決まるまでの経緯を順を追ってご紹介していこうと思います。

私の、モノづくりに対する姿勢や思考回路につながってくる部分も多くありますので、楽しんでいただけますと幸いです。

組織としてのコンセプトを考える

今は、個人事業主としてひとりで開業しているため組織もなにも無いのですが、長い目で見てしっかりとした軸を持っておくために組織という形をイメージして考え始めました。

その結果、私にとっては
とにかく自由に楽しく、ひとりひとりの様々な角度から見た個性をしっかりと大切にしたいという思いが強い
という考えに行きつきました。
例えば、組織としてはよくある、

  • 働き始めて〇年になるから〇〇
  • 若手だから〇〇の作業から
  • ベテランだから〇〇ができるように

といった、年数準拠の作業割り振りについてはわかりやすい例かもしれません。
私はこの作業の割り振り方について長年疑問を抱いており、様々な事情で致し方無い部分があったとしても”ある程度”は個々の意思(チャレンジしたいこと等)が尊重されるべきと考えています。

そして、その”ある程度”ができるだけ広く深くなるような土台作りを目指したいと思っています。
せっかく、ゲームという素晴らしいエンターテインメントに関わっているのでそのエンターテインメントを生み出す一瞬一瞬も楽しみたいですよね。

文字にすると、なんだか当たり前のことのように感じるかもしれませんが、言わば生まれも育ちも全く違う他人が集まった集団において当たり前のことが当たり前にできるということはとても難しく、一朝一夕でできるものではありません。長い年月をかける必要があるのです。

そうして、いろいろと考えをまとめて、以下のコンセプトが決まりました。

枠にとらわれず自由な発想で、でも芯はしっかりと持っておく

目に見えるはっきりとした形は存在しないけど確かに意味のあるものを大切にする

きちんとした文章として整理したものはTOPページのCONCEPTに置いてありますのでぜひ改めて目を通してみてください。

アイディア出し

私は、昔から何かの名前を考えるときに、意味をしっかりと持たせたりルール付けをしたり…バックグラウンドをガチガチに固めるタイプで、小学生の頃から図鑑や辞書を読むことが好きでした。

頭の中に無造作に広がり続けている、ひとつひとつの情報や雑学がパズルのピースのようにどんどん繋がって行き、これだ!という、ぴったりな形が見つかる快感が好きだったのかもしれません。
その手のゲームを遊ぶときには、すぐ手が届く位置に多種多様な図鑑や辞書が置いてありました。

今回、これからの人生を共に歩むことになる大切な名前を決めるにあたり、まずは、ネットサーフィンをしながら様々な企業ページに目を通し、名づけの方法や様々な事柄の由来にまつわる記事を読みました。

それに加えて、図書館にも通い、数時間の滞在+レンタルを利用して様々な図鑑や辞書、歴史書に目を通し、参考にする本を決めました。それがこの2冊の本です。

美しい花言葉・花図鑑‐彩りと物語を楽しむ‐
ちいさな花言葉・花図鑑

大きく華やかなもの
小さくて素朴なもの
主役になるもの
主役を引き立てる名脇役
そして、同じ系統でも様々な色や形があること…

最初に決めたコンセプトと、花という存在がとてもマッチしている気がしたので花言葉を活かしたいと思い、この2冊を購入しました。
そこから、さらに数日かけて2冊の本を熟読し、ポジティブな花言葉をリストアップしました。

付箋を貼りつつ読み進め、スプレッドシートに情報を落とし込みました。
2冊の本を参考にしているため、同じことが書いてあったり少し違う内容になっていたり…これもまた面白いなと
純粋にこの図鑑を読むだけでもとても楽しかったです。

さらに、適宜ネットで調べた追加情報も加えつつ、情報を整理して、かなり充実した季節ごとのポジティブな花言葉リストが完成しました。

さて、ここまでなんとか情報を整理したものの、ここからどうやって名前を決めようかとリストを眺めつつ頭を悩ませる苦悩の日々が続くことになります。

そのお話はまた次回に。

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